いじめを乗り越えて人生を幸せに生きるための方法

いじめ体験、その後遺症をどう乗り越えてきたか、人生を幸せに生き直すためのコツを紹介しています。

実体験エピソード

自分はかつて人をいじめていた

私はいじめや差別にあうそれ以前に、他者にひどく悪口を言う癖がありました。 今思い出しても申し訳なく思いますが、小学校低学年の頃、私は友達だった子の悪口を交換ノートに書いたり、他の同級生たちがいじめていた子を一緒になって言葉で傷つけていました…

スクールカウンセラーとの出会い その2

誰にも自分の悩みを相談できない、精神科の病院にも行けないという理由から、自ら図書館で本を読み知識や治療法を得て、自分で治すしかないということを思いました。 でも、本当に辛くてどうしようもない時、大学のスクールカウンセラーには無料で相談ができ…

スクールカウンセラーとの出会い その1

私は大学に入り、精神病の症状が特にひどかった時期、親に知られたくないという思いから精神科の病院に行くという選択肢を自ら断ちました。 そして、自分の精神病のことを誰にも相談できずにいました。 自分がそのことを告げたら家族の恥になるのではないか…

被害妄想の世界とは

私がまだ10代の思春期という多感な時期に、自分が社会から受け入れられない存在、愛されずに嫌われる存在なんだという思いを自らの心に強烈に刻み込んでしまいました。 身近な周囲の人間関係や環境などを通して、自分とはどういう存在なのかを知り、それを形…

いじめによる負の連鎖

私はいじめられていた当時、心の中で「お前も誰か他の人をいじめたらいい。」という悪魔の囁きのようなものを感じました。 これは自分の内から湧き起こったものでしたが、いじめる人たちの目的の一つに、「お前も人をいじめろよ!」というようなはっきりとは…

二重の悲しみ その2

私は常に心の中ではできる限り、両親の期待に応えたい、自慢の子でありたいと思い、優等生、良い子を演じ続けていました。 それもあって、どんなに辛くても小学校、中学校、高校、大学とほぼ毎日休まずに通っていました。 本当は学校に行きたくない日もあり…

二重の悲しみ その1

差別やいじめの中で感じた悲しみは、自分だけのものだけではありませんでした。 周囲から差別され、いじめられているということを自分からは一切家族に打ち明けませんでした。 また、精神が病んでもそれを家族に告げず、自ら精神科の病院へ行くことも拒みま…

武器を使わない強さ

私はいじめにあっている時、ふとあることに気づきました。 それは、いじめる人は意図せずにいじめている相手に人のいじめ方を教えてしまっているということでした。 私は他者から傷つく言葉を投げかけられるたびに、人の心をどうすれば傷つけられるのか、人…

嬉しい接し方

中学生の時、私が大好きだった数学の先生がいました。 私の目からはその先生が、私に対して嫌悪感や可哀想というどちらの感情も抱いていないように見えました。 私には普段そのどちらかの感情を向けられることがほとんどだったので、それ以外の私に対する接…

接し方について学んだこと

私は、自分がいじめを体験したことによって、それまで知らなかった様々なことを学ぶことができました。 その一つに接し方というのがあります。 いじめにあっていた当時、私に対していろいろな人が異なる反応、接し方をしていました。 例えば、私をただ差別し…

本当に辛い時‥‥

ある日、私はもう死にたいくらい苦しくて悲しくて、もう生きるのが嫌になって自殺しようと思っていました。 もう何もかもがどうでもよく思えてきて、死んだらすべて終わる、きっと楽になれると信じていました。 当時、優しい家族や数少ない友人、先生もいた…