いじめを乗り越えて人生を幸せに生きるための方法

いじめ体験、その後遺症をどう乗り越えてきたか、人生を幸せに生き直すためのコツを紹介しています。

目覚め・悟りの境地

過去をどう捉えるか?

私は20歳くらいの頃、精神病が悪化し人生のドン底とも思える状態に陥っていたある日、突如一時的に悟りの境地に達するという神秘体験を経験しました。 その際、自分の過去世と思われるものが走馬燈のように見えるという体験もしました。 それは、ほんの数秒…

物事はすべて中立であった

悟りの境地に至った先人たちが共通して伝えている言葉は、「ジャッジメントを無くすこと」、「中庸」、「中立」、「ニュートラル」、「ゼロ」であるという言葉でした。 つまり、何か物事に対して、定義や判断、観念、レッテル、自分の見方をそこに当てはめる…

苦しみの果てにあったもの

私は自分の精神が病み、苦しみの渦中にあった時、この苦しみの先には同じ苦しみが永遠に続くか、もしくは絶望か、死しかないと思っていました。 苦しみというのは直線で、その先は奈落の底へと続く崖になっていると思っていました。 でも、実際には私が精神…

自らの闇を受け入れる その3

それに、これは私の主観ではありますが、自らに宿る闇の側面が他者よりも強烈であったと感じたせいか、それから他者に向ける目が徐々に和らいでいきました。 自分の醜さに比べれば、他者の醜さ、言動などかわいいものだと思えるようになっていました。 自分…

自らの闇を受け入れる その2

その経験から、自分の中に闇の側面があっても、ただそれがそこにあるだけであって、私に対して何の効力も、威力も、脅威も持たないということを知った時、自分の中の闇さえも自然と受け入れられていました。 昔から伝わる諺に「清濁併せもつ」という言葉があ…

自らの闇を受け入れる その1

10代の頃の私は、自分自身が聖人君子のように心が清らかで無垢な存在であると信じて疑いませんでした。 いつの間にか自分の中に善か悪かという基準を持ち正義を作り上げ、それに沿うように自分自身を演じたり、矯正するような生き方をしていました。 そして…

すべては自分の一人芝居だった

私は人生の悩みに力を与えていたのは自分自身であるということに気づきました。 私が精神病に苦しみ、それを悩みの種、解決しなければならない問題として治す方法を必死で探していた当時は、精神病を排除しなければならないと思い込んでいました。 そして、…