いじめを乗り越えて人生を幸せに生きるための方法

いじめ体験、その後遺症をどう乗り越えてきたか、人生を幸せに生き直すためのコツを紹介しています。

精神・心の癒し方

過去をどう捉えるか?

私は20歳くらいの頃、精神病が悪化し人生のドン底とも思える状態に陥っていたある日、突如一時的に悟りの境地に達するという神秘体験を経験しました。 その際、自分の過去世と思われるものが走馬燈のように見えるという体験もしました。 それは、ほんの数秒…

おすすめしたい本について

私がいじめや差別の後遺症を克服する上で助けとなってくれた本はいくつもありますが、その中から今回2冊をご紹介させていただきます。 1冊目はこちらです。↓ 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え 作者: 岸見一郎,古賀史健 出版社/メーカー: ダ…

自らの闇を受け入れる その3

それに、これは私の主観ではありますが、自らに宿る闇の側面が他者よりも強烈であったと感じたせいか、それから他者に向ける目が徐々に和らいでいきました。 自分の醜さに比べれば、他者の醜さ、言動などかわいいものだと思えるようになっていました。 自分…

自らの闇を受け入れる その2

その経験から、自分の中に闇の側面があっても、ただそれがそこにあるだけであって、私に対して何の効力も、威力も、脅威も持たないということを知った時、自分の中の闇さえも自然と受け入れられていました。 昔から伝わる諺に「清濁併せもつ」という言葉があ…

自らの闇を受け入れる その1

10代の頃の私は、自分自身が聖人君子のように心が清らかで無垢な存在であると信じて疑いませんでした。 いつの間にか自分の中に善か悪かという基準を持ち正義を作り上げ、それに沿うように自分自身を演じたり、矯正するような生き方をしていました。 そして…

精神病を癒す糸口を掴む

前回の記事をお読みでない方は、こちらをまずご覧下さい。↓ syakadou77.hateblo.jp syakadou77.hateblo.jp 自分がそれまで無意識に考えたり、感じたりしていたことの原因、由来、過程、流れ、経緯のようなものがわかってしまうと、もうそこに捕らわれるとい…

視線恐怖症になった理由

私は対人恐怖症が特にひどかった時期、他者視線恐怖症と自己視線恐怖症が併発していました。 最初は、私が他者から一方的に視線を浴びる立場でした。けれど、それがやがて自責の念から「自分も他者を視線によって苦しめているから、他者から視線を注がれるん…

自分自身を許せると他者も許せる

自分自身と仲直りをした時、実はもう一つの副産物がありました。 「自分自身と仲直りする」に関する記事はこちらをご覧下さい。↓ syakadou77.hateblo.jp syakadou77.hateblo.jp それは、他者を許せるようになったことでした。 苦しみの原因のすべてが私自身…

思考パターンを変える その3

やがて、精神病やそういった自分の欠点と思える部分を認め受け入れて、それと共に生きていこうと決心したことによって変化が起きました。 つまり、悩みだったことがもう悩みではなくなって、それが私にとっては当たり前のこと、それが自然なことだとまで思え…

思考パターンを変える その2

そして、それを知った時、私はようやく「これは何かおかしいぞ。」と思いました。「また同じパターンにはまっている。」と我に返る思いがしました。 大学に入学する時、これまでの自分の過去を知っている人もいなくなるので、良い機会だと思い、以前の身体的…

思考パターンを変える その1

今振り返ってみると、『悩みを悩みにしたくない』と思ったことがその苦しみから解放されるきっかけになっていたように思います。 大学生の時、図書館でたまたま手に取った本の中に、 「自分がいつまでも被害者意識を手離さず、誰かの助けを待って甘えている…

自分と仲直りをする その2

私の人生にいじめられるという体験が起きたことを失敗、間違い、いけないことだったと思うことをやめました。 そういうことが起きたという事実をただ受け入れるだけ、それが「良いことだ」もしくは「悪いことだ」という判断を下すことをやめました。 そうし…

自分と仲直りをする その1

私は自分の内面と正面から向き合うと決めてから、気がつくと自然と自分が今何を考え、感じているのかという本心を、嘘をつかずにノートに書き出してみるということを行っていました。 それは、誰にも知られたくないし、話したくないことでもあったので、私に…

自分の本心と向き合う

前回の話を通して、他者に怒りを向けても、自分自身を責めても、そこに解決の道はないということを紹介しました。 前回の話はこちらをご覧ください。↓ syakadou77.hateblo.jp そこで、私はまず現実を直視することから始めることにしました。 私はずっと聖人…