いじめを乗り越えて人生を幸せに生きるための方法

いじめ体験、その後遺症をどう乗り越えてきたか、人生を幸せに生き直すためのコツを紹介しています。

自己愛に気づき、自分を愛するとき その1

いじめや差別を受けるという経験を通して、私自身は何に気づき、学んで欲しいと思っていたのかを考えてみた時、その最も大きなものは〝自己愛〟なのだという結論に至りました。 当時、私は自分の身体的コンプレックスを周囲の人たちと同じように、 「気持ち…

いじめられる人生とは その2

例えば、自分がこのような人生を青写真として生前に生きることを知っていたとして、自分がこの世に生まれることを選んでいたとしたら、どういう気持ちでこの人生の一連の流れを受け止め、そのことを決断したのだろうと思いました。 人生の醍醐味とは、善いこ…

いじめられる人生とは その1

私の人生で体験した出来事、思いなどをこれまで書いてきて人によっては、 「よくそんな辛い人生を生きてきたな。」「とても真似したい生き方じゃない。」「自分だったらそんな人生を生きるのはまっぴらごめんだ。」 などという感想を持つ人もいるかもしれま…

自分を愛せるか試されている

私は自分の人生に、いじめられる、差別されるという出来事が起きたのは、自分自身を愛せず、無意識に心の中で自分が自分をいじめていたことが原因だったのかもしれないと思いました。 他者から投げかけられた言葉をそのまま受け入れて傷つくということは、自…

ブログを書くことの意味

今、いじめをどう克服するかについて語っているということは、私はもういじめの世界を卒業したことになるのかもしれないと思っています。 自分のいじめ体験を客観的に見られるということは、もうその世界に属していないという気がしたからです。 このいじめ…

強い自分を手に入れた

私は、いじめや差別の体験の中、本当に心が疲弊し、何度も自殺を考えることがありました。 具体的にどこでどんな方法で死ぬのかを考え、死ぬ時の痛みはどれくらいなのかを想像してみたりすることもありました。 生まれつき想像力が豊かだったおかげで、その…

精神病を癒す糸口を掴む

前回の記事をお読みでない方は、こちらをまずご覧下さい。↓ syakadou77.hateblo.jp syakadou77.hateblo.jp 自分がそれまで無意識に考えたり、感じたりしていたことの原因、由来、過程、流れ、経緯のようなものがわかってしまうと、もうそこに捕らわれるとい…

書くことの効果 その2

思考や感情というものは、例えるならば、空に浮かび流れる雲のようなものかもしれないと思います。 雲それ自体を触ったり、掴んだりすることはできないけれど、確かにそこに存在しています。そして、時間の流れともに移動するため、一見捉えどころのないもの…

書くことの効果 その1

私が精神病に苦しんでいる時、結果的に自分をその窮地から救い、快方へと導いてくれた最も大きなことは「書くこと」でした。 当時、様々な本から知識を得ることも行っていましたが、まず自分の普段考えていることや気持ちを紙に書くという行為があったからこ…

視線恐怖症になった理由

私は対人恐怖症が特にひどかった時期、他者視線恐怖症と自己視線恐怖症が併発していました。 最初は、私が他者から一方的に視線を浴びる立場でした。けれど、それがやがて自責の念から「自分も他者を視線によって苦しめているから、他者から視線を注がれるん…

被害妄想の世界とは

私がまだ10代の思春期という多感な時期に、自分が社会から受け入れられない存在、愛されずに嫌われる存在なんだという思いを自らの心に強烈に刻み込んでしまいました。 身近な周囲の人間関係や環境などを通して、自分とはどういう存在なのかを知り、それを形…

怒りは私を守るために生まれた

まず最初にこちらの記事をご覧下さい。↓ syakadou77.hateblo.jp syakadou77.hateblo.jp 過去を振り返り、当時私の心の中に攻撃的で怒りを露にするような人格、もう一人の自分が生まれた理由を考えてみました。 すると、その理由の一つは「私を守るためだった…

自分自身を許せると他者も許せる

自分自身と仲直りをした時、実はもう一つの副産物がありました。 「自分自身と仲直りする」に関する記事はこちらをご覧下さい。↓ syakadou77.hateblo.jp syakadou77.hateblo.jp それは、他者を許せるようになったことでした。 苦しみの原因のすべてが私自身…

自分一人幸せにできたら100点満点

「自分が不幸になると誰が幸せになるの?」 と考えてみたことはありますか? 自分が不幸になるということは、不幸な人間をこの世に生み出すことに加担し、協力しているということを意味します。 私は、この世で自分という一人の人間を幸せにできたら100点満…

生きる世界を変えるには? その2

四つ目にあげた被害者意識を手離したくないと思っていたことが理由だと気づいた時、私はそれでも最初はなかなか手離そうとしませんでした。 それは、被害者意識を持つことで、それまで他者の同情心からどこか優遇されてきたと感じていたり、メリット、何らか…

生きる世界を変えるには? その1

まず最初に、私はいじめのある世界に自ら入ったという前提を持つことにしました。 そのことによって、自分でその世界に入ったのだから、当然自分の意志で抜け出すことも可能だという視点を持つことに繋がりました。 そして、自分はなぜいじめのある世界に居…

いじめのある世界にいた理由 その2

三つ目に、私がいじめる人たちを改心させるんだという変な正義感を持っていたからだということにも気づきました。 それは、人としてどうあるべきか、人として正しい行いと何かという自分の正義を他者に押し付けようとする、もしくはその動機となる出来事、き…

いじめのある世界にいた理由 その1

一つ目として、私はいじめのある世界に居続けていた時、いじめられることで、自分が過去に他者を傷つけたり、知らずに犯してしまった罪を償うことになると考えていたことが思い出されました。 今世で生きてきた中での過ちや罪だけでなく、過去生という自分が…

なぜいじめのある世界にいたのか?

私は、いじめのある世界に生きている時はそれが普通、当たり前だと思っていました。 でも、今時が経って今まで以上に客観的に見られるようになり、「なぜ私はいじめのある世界を生きていたのか?」ということを改めて考えてみました。 たまたま自分の生まれ…

すべては自分の一人芝居だった

私は人生の悩みに力を与えていたのは自分自身であるということに気づきました。 私が精神病に苦しみ、それを悩みの種、解決しなければならない問題として治す方法を必死で探していた当時は、精神病を排除しなければならないと思い込んでいました。 そして、…

思考パターンを変える その3

やがて、精神病やそういった自分の欠点と思える部分を認め受け入れて、それと共に生きていこうと決心したことによって変化が起きました。 つまり、悩みだったことがもう悩みではなくなって、それが私にとっては当たり前のこと、それが自然なことだとまで思え…

思考パターンを変える その2

そして、それを知った時、私はようやく「これは何かおかしいぞ。」と思いました。「また同じパターンにはまっている。」と我に返る思いがしました。 大学に入学する時、これまでの自分の過去を知っている人もいなくなるので、良い機会だと思い、以前の身体的…

思考パターンを変える その1

今振り返ってみると、『悩みを悩みにしたくない』と思ったことがその苦しみから解放されるきっかけになっていたように思います。 大学生の時、図書館でたまたま手に取った本の中に、 「自分がいつまでも被害者意識を手離さず、誰かの助けを待って甘えている…

どんな人にも根本的な弱さがある

ある時、いじめる人も結局自分と同じ『人間』なんだということを思いました。 それは私と同じように両親がいて、赤ん坊として誕生し、育てられて、生きるために日々呼吸をし、ご飯を食べ、排泄をし、眠る、そんな当たり前のことを毎日繰り返して生きているん…

いじめによる負の連鎖

私はいじめられていた当時、心の中で「お前も誰か他の人をいじめたらいい。」という悪魔の囁きのようなものを感じました。 これは自分の内から湧き起こったものでしたが、いじめる人たちの目的の一つに、「お前も人をいじめろよ!」というようなはっきりとは…

二重の悲しみ その2

私は常に心の中ではできる限り、両親の期待に応えたい、自慢の子でありたいと思い、優等生、良い子を演じ続けていました。 それもあって、どんなに辛くても小学校、中学校、高校、大学とほぼ毎日休まずに通っていました。 本当は学校に行きたくない日もあり…

二重の悲しみ その1

差別やいじめの中で感じた悲しみは、自分だけのものだけではありませんでした。 周囲から差別され、いじめられているということを自分からは一切家族に打ち明けませんでした。 また、精神が病んでもそれを家族に告げず、自ら精神科の病院へ行くことも拒みま…

武器を使わない強さ

私はいじめにあっている時、ふとあることに気づきました。 それは、いじめる人は意図せずにいじめている相手に人のいじめ方を教えてしまっているということでした。 私は他者から傷つく言葉を投げかけられるたびに、人の心をどうすれば傷つけられるのか、人…

中心人物を見抜く観察眼

私は、いじめられるという体験の中で、相手の本心を探るという独特の視点を持つようになりました。 自分を差別したり、いじめる人を見る時に、その相手はどういう意図で私に対してそれを行っているのか、その心の奥にあるものを覗こうとする変な癖がつきまし…

霊的真理を知る その2

もし魂の存在がなければ、私はとっくの昔に自殺していたと思います。 なぜなら、ただ苦しむだけの人生、拷問のような人生に何を心の支えとして生きていけばよいのかわからなかったからです。 そして、そのことを振り返ってみて、今の子どもたち、特に10代の…