いじめを乗り越えて人生を幸せに生きるための方法

いじめ体験、その後遺症をどう乗り越えてきたか、人生を幸せに生き直すためのコツを紹介しています。

子どもが花瓶を割ったら‥‥

私は人をいじめる人たちは
その行為によって相手がどういう気持ちになるのか、どれだけ傷つくことなのかを
全く知らないんだと思いました。

 

もし知っていたとしたら、そんなことできないはずだからです。

 

例えば、小さな子どもが走って遊んでいて、
花瓶を割ってしまったとします。

 

その時、その子どもにどう接したらよいでしょうか?

 

その子どもは自分が走ると花瓶が割れてしまうということを
100%その年齢で予測できたでしょうか?

 

また割れてしまった花瓶を元通りにしろと言って、
その子どもにそれができるでしょうか?

 

私はいじめる人たちもその子どもと一緒で、
自分の行為が積み重なって、
人を自殺にまで追いやっているという認識がないのかもしれないという気がしました。

 

例えば、誰かがそのことによって精神的に傷つき、精神病になった。
それを治せ!と言って、その人たちに治せるでしょうか?

 

私はそんなことを求めても仕方がないと思いました。

 

私はいじめる人たちは自分のしてきたことがどういう結果を生んだのか、
その後の人生の出来事を通して、
必要であればやがて気づくことになるだろうと思いました。

 

この世には「自分で蒔いた種は自分で刈り取る」というルール、法則があるからです。

 

だから、私があえてそこに裁きを加えようとしたり、
何とかしてわからせようとするというのは何かが違うと感じました。

 

それは私が行う役割ではなく、
この世のルールによってやがて本人が自分自身で気づくことなのだと思いました。

 

一見それでは泣き寝入りではないかと思うかもしれませんが、
私はその人たちがわからないでやってしまったことを必要以上に責めても仕方がない
という気持ちになりました。

 

相手を責めたり、恨んだりする時間があるのなら、
私は自分をこの状況からいかに幸せにするのかということに専念しよう
という意識に変えていきました。