いじめを乗り越えて人生を幸せに生きるための方法

いじめ体験、その後遺症をどう乗り越えてきたか、人生を幸せに生き直すためのコツを紹介しています。

いじめられてわかったこと

私は、いじめられてわかったことがいくつもあります。

 

その一つは、いじめられるとどんな気持ちになるかということでした。
これは、本当にいじめられてみないとわからないことだと思いました。

 

そのことで、これから先私は今まで以上に人に対して優しくなれると思いました。
だって、普通の人があまり体験しないことを体験してきたんだからと思いました。

 

それに、自殺することを考えたということは、
死を考えたということであり、結局どう生きるかということも同時に考えたことになるとも思いました。

 

生きることと死ぬことって一体何なのか、
他の人よりもそのことにずっと早い段階で向き合えたと思いました。

 

それは見方によっては人生にとってすごく大きいことだという気がしました。

 

もし私ががいじめられなかったら、
そんなこと考えないで一生が終わっていたかもしれないと思ったからです。

 

日々起こる出来事に振り回されて、真剣にどう生きようかと考えもせず、
ただ生きてただ死んでいっただけの人生だったかもしれないと思いました。

 

だから、段々とこれは一つラッキーなことだったと私には思えてきました。

 

それに本当の優しさって何なのかも知りました。

 

自分が死にたい時に死なせてあげることが優しさじゃないってことに気がつきました。

 

それは自分への愛ではない。

 

また、私が自殺することでいじめた人たちを悔い改めさせようとするのも
本当の意味で何の解決にもならないということも知りました。

 

本当に自分を大切に思うなら、
まやかしの一時的な幸福ではなくて、
もっと長期的な目、広い視野で自分を見てあげることが
大切だということに気づきました。

 

その経験からもう私は自殺を最善の選択肢だと思うこともやめました。

 

さらに、周りを見渡せば、過去から今を生きる人の中で
いろんな人がいじめを乗り越えて生きていることにも気づきました。

 

その人たちにできて、私にできないってことはないとも思いました。

 

乗り越える方法は絶対にある。

 

だって、その人たちは実際乗り越えて、今も生きてるんだから。
ただ私はまだそれを見つけられていないだけ。
答えはあるから、これから探せば必ず見つかると思うようになりました。

 

そして、誰かの乗り越え方を真似してもいいし、
自分でいろいろ試して、自分なりのやり方を編み出してもいいと思いました。

 

私は、いじめられたという一見ネガティブな出来事の中にも
実は学びや恩恵が隠れていたことに徐々に気づき始めるようになりました。