いじめを乗り越えて人生を幸せに生きるための方法

いじめ体験、その後遺症をどう乗り越えてきたか、人生を幸せに生き直すためのコツを紹介しています。

いじめる人の本性

いじめを乗り越える姿を
いじめる人たちに見せることが実は効果的だと考えます。


なぜなら、いじめる人は誰かをいじめることで実は試しているからです。

 

もし誰かがいじめられて暗く落ち込んでいく姿を見せると、
いじめる人は、心のどこかで
「やっぱりそうか、お前も自分の力で現実を変えられないんだな。
自分と同じように「諦めの心」を持つ結果になるんだな。」と
その幻滅した時の自分の気持ちに拍車をかけ、
その思いを強化しようとしてしまいます。

 

「諦めの心」についてはこちらをご参照下さい。↓

 

syakadou77.hateblo.jp

 

反対にいじめられても、それは乗り越えられる、
それをばねに変えることができる、全く影響を受けない姿を見せると、
いじめる人はそこに一つの希望を見い出すことができます。


いじめる人は心の奥で自分を自分で幸せにすることができないと諦めていたのに、
目の前で自分がいじめている相手が、
それを自分で変えられるんだということを証明することになるからです。

 

ある意味で、いじめる人の心に変化を与える、革命的な出来事にもなります。


だから、いじめられた人はいじめを克服し、
自分を幸せにする姿を周囲に見せることが
実は遠いところでいじめる人の心に変化を与えることに繋がっているのです。

 

そして、その方法を生き方を通して伝えていくことが良いのだと私は思っています。
 

いじめた人も自分が人をいじめてしまった行動の背景に
本当は何があるのかに気づき、やがて幸せになっていく必要があると思うからです。
 

誰かをいじめる人は、
自分がいつかの出来事で「諦めの心」を持ったことを自覚し、
もう一度自分で自分の人生を作り上げられるという自信をつけていく必要があります。

 

いじめる、いじめられるという関係は、
お互いを通して、自分に元々備わっている現実を変える力を取り戻し、
人生を幸せに生きる道をお互いに模索していこうという意味で
出会わされている関係だとも言えるのです。

 

だから、できる方から自分を幸せにしていくことが
お互いにとって良いことなのだと思います。

 

また、もしかするといじめる人よりも、
いじめられる人の方が本質的には強いと言えます。
そして、幸せへの道に先導できる力があるように思います。


いじめる人は、他者をいじめながら、実は心の奥底で、

 

「今私は不幸だ!」
「どうすれば幸せになれるのか教えて欲しい!」
「自分の人生を自分で創造する力を取り戻したい!」
「自分を好きになりたい!」

 

と叫んでいるのかもしれないという気がします。

 

表面上は誰かをいじめて強そうに振る舞っているけれど、
実はそんな頼りなく弱々しい本性が隠れているのかもしれません。