いじめを乗り越えて人生を幸せに生きるための方法

いじめ体験、その後遺症をどう乗り越えてきたか、人生を幸せに生き直すためのコツを紹介しています。

霊的真理を知る その1

私は当時大学生だった20歳くらいまで、
「霊的真理」「スピリチュアリズム
という概念がこの世にあるということを知りませんでした。

 

10代の頃からよく本を読む方ではありましたが、
そういったことに関する本にはなぜか一切触れてきませんでした。

 

対人恐怖症、鬱病統合失調症のような精神病を患い自殺を考えていた時、
初めて人生の意味、

 

「私はなぜこんな苦しみの中で生きなければならないのか?」

 

と疑問を抱いたことが、スピリチュアルな事柄に目を向けるきっかけになりました。

 

その概念を知るまで私は人は死んだら無になるのだろうと信じていました。

 

私は今も当時もずっと無宗教ですが、
漠然と神様の存在は信じていました。

 

でも、それは現実でないものを現実だと思っているような感覚で、
神様が絶対にいるという確信はありませんでした。

 

天国や地獄があるという話も同じようなもので、
おとぎ話としては理解できましたが、
実際自分が死を目前にしたら、
そんなこときっと嘘なのだろうと思い始め、
きっと生きている間だけに言える話なのだと
そんな風に思うような気がしていました。

 

つまり、科学的に証明できるものだけがすべてだという視点に立つと、
私は「死=無」であるという結論に至ったのでした。

 

だから、生きているのがこんなにも辛くて、
死んだら無になるなんて、なんて不幸なんだろうと絶望的な気持ちがしました。

 

死んだら無になるのに、
今この人生で私はこんなにも苦しまなきゃいけないのかと、
その理不尽さ、救いのない状況があまりにも悲しいと感じました。

 

そんな時、たまたま手に取った本の中で、
魂は不滅であることや、人間の魂には生まれ変わりがあり、
自殺してもまた似たような状況を選んで生まれ変わろうとする
ということを知りました。

 

死んだら無になるのではなく、
死んでもまだ魂として存在し続けると知れたことは、
私にとって人生の意味を大きく見直すきっかけとなりました。

 

そうでなければ、今生の苦しみに耐えられなかっただろうし、
そのことに全く意味を見い出せなかっただろうと思います。

 

次回「霊的真理を知る その2」に続きます。